事業所より

かなえる広場さくらの相談支援

今回はいつもと違い、かなえる広場さくらの相談支援についてご紹介をしたいと思います。
ちなみに、『障がい児相談支援ってなに?』というテーマで当事業所のInstagramに分かりやすく相談支援のことを掲載していますのでそちらも併せてご覧ください。
★かなえる広場さくらのInstagramはこちら→ https://www.instagram.com/sakura_kanaeru/

相談支援は現在3名(常勤1名、非常勤2名)で運営しています。
そして、スタッフ3名全員が作業療法士資格を持っていて、現在、それぞれが仕事と両立しながら子育てをしています。

私は、かなえる広場さくらの相談支援に来るまでは、かなえるリハビリ訪問看護ステーションで訪問業務に携わり、その前は病院で勤務をしていました。
障がい者施設や就労支援先にリハビリ指導に行かせて頂いたり、お子様や、難病や急に障害が生じた成人の方のリハビリに関わらせて頂いたりしていた中、異動が決まって今の部署でお世話になっています。
病院で働いていた時にはまさか自分が相談業務をするなんて思ってもみませんでしたが、お子様の成長を一緒に喜んだり、一緒にしんどい気持ちも分かち合ったりしながら、その子自身が将来を夢描いて、自分のことを自分で決定していけるところに関われることをとても嬉しく思っています。

相談支援専門員の仕事は本人の計画に基づいた書類作成やサービス提案が主な仕事ですが、私たちの相談支援でとても大事にしていることは、かなえる広場さくらのテーマに乗っ取り、『一つ一つのできることを積み上げ、子どもたちが自信を持てるようになること』です。
そのため、モニタリングなどで本人やご家族からお話を聞かせて頂く時には必ず本人の成長したところ、良かったところをできるだけたくさん拾うようにしています。

自分たちも、親だからこそついつい自分の都合を押し付けてしまっていることや、子どものことを考えているつもりが、本人の気持ちはおざなりになってしまっていることってありますよね。
偉そうに言っておきながら私も家では反省することばかりです。
でもそんな、親だから生まれる気持ちも、相談支援のモニタリングでは素直に言ってくださる場にしてほしいなと思っています。
そして、子どもと一緒に私たち親も悩み、時には見守りながら育てていきたいですね。

時々忘れそうになることですが、「いつも原点に戻って考えること」を大事にしていきたいと思っています。

その他にも、他の相談支援事業所や、他の児童発達支援事業所、放課後等デイサービスとも連携をとって地域の資源や情報を共有しつつ、常に多方面から情報を収集してご利用者にあった支援につながるように尽力していきます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

相談支援専門員 上田

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