児童福祉

五感を磨く

五感とは、目・耳・舌・鼻・皮膚を通じて感じる感覚のことです。
5月はその五感をフルに使ったプログラムを実施しました。
 

泡遊び(5月2日~)

大きなプールに水を張り、石鹸で泡立ててあわあわプールの出来上がり!!
服が濡れないように遊ぶことに気を付けて、力加減などの練習もしました。
泡のふわふわを肌で感じ、石鹸の匂いを鼻で感じ、子どもたちからは口々に「きもちいい~」や「いいにおい~」といった声が聞かれていました。


 

外遊び(5月9日~)

この週は雨が続いたため、なかなか外で遊ぶ機会が少なかったのですが、雨の日は室内で宝探しや運動遊び、晴れた日は近くの靭公園に行って川遊びを楽しみました。
部屋中に隠された卵を探すため、キョロキョロ目で見て探したり、川遊びでは水に濡れて服が肌に張り付く感じを体感したりしました。
ゴールデンウィーク明けの疲れを遊びで発散しました。


 

クッキング「フルーツポンチ」(5月16日~)

子どもたちに大人気のクッキング。今回はフルーツポンチを作りました。
炭酸にラムネを入れて吹きあがってくる様子を目で見て、シュワシュワという音を耳で、舌の上でぱちぱちはじける様子を舌で、果物の匂いを鼻で、それぞれの感覚で存分に楽しみました。

写真をよく見て果物がどっち向きなのかどうやって切るのかをよく考えて切りました。
果物独特の手触りに「触りたくない」と言う子もいましたが、そんな時はどうする?を一緒に考えて、手ではなくスプーンで押さえるなどの回避方法を考える練習もしました。

※感染対策のため手洗い・マスク・消毒の徹底を行った上で、食材を個々に分け机を離して行いました。

 

制作「6月壁面」(5月23日~)

全クラス共通であじさいを作りました。
幼児クラスは折り紙をちぎって、自分の選んだかたつむりやてるてる坊主の柄を、小学生クラスはデカルコマニーという手法を使って傘を作りました。

※デカルコマニーとは紙の片面に絵の具を付け、紙を折り合わせて反対側に色を付ける手法です。


 

室内での水遊び(5月30日~)

泡遊びで登場したプールの再登場です。
お家からお着替えを持って来ていただき、着替えの練習も兼ねて実施しました。
泡遊びとは違い、プールの中に入って遊んだので子どもたちは大興奮!!
1人2つ渡された水風船をどうやったら割れるか、子どもたちなりに試行錯誤して、割れた時はとっても嬉しそうでした。
水に濡れ、服が肌に張り付いて服が脱ぎにくくなる事、濡れた体をタオルで拭く練習など、たかが水遊び、されど水遊び
お勉強要素たっぷりの水遊びでした!!

大阪府では現在、新型コロナ警戒信号は青信号になっていますが、まだまだ不安な日々が続いています。
引き続き感染対策の徹底を行い、安心して過ごしていただけるような環境を整備してまいります。
よろしくお願いいたします。

 

保育士 青山

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