事業所より

感覚で遊ぼう!!秋のプログラム

朝夕が少し涼しくなってきて1週間の中でも気候の変化が大きい日が続いています。

今年は例年と違い、1年間の学習の進み方も運動会や音楽会など2学期以降の大きなイベントの様子も変わってきているようです。その大きな変化に戸惑いながらも、お子さま一人一人その子らしく受け入れながら毎日を過ごしているようです。そんな姿をみて、さくらに通うお子さまが必要な支援はもちろんのこと、いつもよりもリラックスできる「さくら」をつくっていきたい!!と感じております。

さて、9月のさくらの集団活動のテーマは
“感覚で遊ぼう~触覚と視覚(色彩)~”
“芸術の秋を作る・創るを通してたくさん楽しもう”でした。

9月1週目 はがき作り(スタンプ)
秋の野菜をたくさん使って、はがきにスタンプで花束を作りました。「あ、固くて丈夫!!」「中身は柔らかいから強く押すとつぶれちゃう」など実際の野菜を触ってみて気付くこともあったようです。野菜の断面を見て、「お花になるかな?」「どんな模様だろう」と想像しながら作っていました。メッセージカードには9月21日の敬老の日へのプレゼントとして、おじいちゃんおばあちゃんに贈る言葉を考えていました。素敵なカードが届いて笑顔が増えると嬉しいな☆

9月2週目 制作(10月壁面飾り)
10月のハロウィンに向けて、リースつくりに挑戦!!今回は、作品つくりにも「工程表」を作ってみました。自身で必要な物や飾りを準備する、作品を作る、片付けるなど一連の流れを意識した取り組みになりました。普段はすぐに「つぎ、どーするん??」と聞いて解決してしまう子も工程表を見たり、周りを見たりして自分自身で解決して進めることができました。また普段「これ、どうするんだろ、、」と聞いたりするのを躊躇してしまうお子さまにとっては、工程表があることで安心して活動をすすめられたようです。

9月3週目 粘土あそび(小麦粉、片栗粉)
普段触ったことのない小麦粉に興味津々のお子さまたち。食紅を混ぜて色の変化や、粉からかたまりになる変化も楽しんでいる様子でした。粘土にすることで触ってみる感覚、形を作ってみる経験、色を混ぜてみる想像力など、たくさんの要素がつまった楽しい集団時間になりました。

9月4週目 クッキング(スイートポテト) 
久しぶりに実施した「クッキング!!」とても楽しみに来所してくれるお子さまが多かったです。
今回も「工程表」+「準備するもの」+「材料」は写真をつけて提示してみました。言葉の発達は実体験を通じて学んでいくことが多いです。クッキングを通して「きる」「つぶす」「まぜる」「はかる」など、言葉と動きをたくさん体験できる時間になりました。

※お子さまには手洗い・マスク・消毒の徹底を行った上で、形を作る工程は個々にラップを使用して調理できるように配慮して行いました。

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