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集団生活活動

さくらでは主に就園前のお子さまや、
保育所や幼稚園に通いながら並行して通っている、年少から年長までのお子さま。
地域の小学校や支援学校に通う、小6までのお子さまを中心にご利用いただいています。

春には、みんな「新入学」「新入園」をめでたく迎えます。
就学、就園に向けた準備をさくらではプログラムとして取り入れ、
こども達のスムーズなライフステージの移行を支援できるよう取り組んでいます。

さくらでは靴箱やロッカーに名札を貼り「自分の物の管理」を練習したり、
上着や靴の脱ぎ履きの動作ができるように姿勢や方法を練習したり、
年齢の近いお子さまで3~4名集まって、挨拶・名前呼びを練習したり、
さまざまな要素を含んだ「集団生活活動」を促しています。

また地域の保育所や幼稚園に通うお子さまの中には、
発達の遅れや、障がいに伴う経験不足から、
集団生活での自信がなく、
なかなか「自分らしさ」を出しづらい。という不安があるお子さまもいます。

そういったお子さまには、少人数でのグループやスタッフの対応で、
お子さまに合ったペースでサポートしています。

グループで「ごあいさつ当番」をくじ引きで決めました。
普段の保育所生活では手を上げたり、発言したりすることが少ないお子さまも
先生役になりきって、大きな声でご挨拶をしてくれたり、
あいさつの番になると「〇〇ちゃんだよ」とお友だちに教えたり、
子ども同士の関わりの中で、新たなコミュニケーションが生まれました。

別のグループでは、
個別対応での机上課題(宿題のノート、年長児の学習ワーク、幼児の運筆ワーク等)では、
なかなか集中が続かず、他の遊びに移行しやすいお子さまも
お友達と一緒になれば積極的に取り組めるお子さまもいました。

子ども同士が持つ関わりから生まれる
「遊びの共有」や「楽しさの共有」「頑張ることを見て真似してみる」
そんな力を十分に発揮して、
地域社会での生活に対応していけるようなサポートを
今後も続けていきたいと思います。

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